宮島観光協会のホームページをご覧ください。フェリーの情報だけでなく、宮島に関する役立つ情報が満載のページです。
宮島観光協会ホームページ
始発は、宮島口→宮島 6:25、宮島→宮島口 5:45
最終は、宮島口→宮島 22:42、宮島→宮島口 22:14 です。
1.宮島島内は道幅が狭く、観光施設には、ほとんど駐車場がありませんので、お車でお越しの場合は、宮島口の有料駐車されることをお勧めいたします。
宮島口周辺の駐車場料金は参考で普通車で800円~1000円/1日です。宮島島内の交通機関については、質問「宮島桟橋から宿への送迎はありますでしょうか?」を参考にしてください。
2.お車で宮島島内に来られる場合は、陸路では不可能ですので、宮島口からフェリーにお乗りください。
宮島内を車で観光するのは、道幅が非常に狭く、離合が難しいのでおすすめしません。
コインパークもありません。フェリー乗船前の宮島口に車を停めて乗船するのが良いです。
みやじま杜の宿は送迎も承っております。お荷物だけのお預かりもお気軽にお問合せください。
商店街の中の『牡蠣屋』というお店が有名です。
『焼き牡蠣のはやし』も昔からある有名なお店です。
宮島口から歩いて10分ほどのところに『島田水産』という自分で牡蠣を焼いて食べることのできるお店もあります。
宮島口にある『うえの』が最も有名です。宮島島内だと『和田』や『ふじたや』がおいしいと評判です。
お店によっては8:00くらいから開いていますが、だいたい10時くらいから開いて、17時くらいには閉まり始めます。
諸説ありますが、一番有名なのは、伊藤博文公が宮島に来られた際、茶屋の娘の手を見て、 「なんと可愛らしい、もみじのような手であろう。
焼いて食うたらさぞ美味しかろう」と冗談を言われたのを店の女将が聞いて、思いついたのが始まりと言われています。
秋です。特に11月の中旬から後半にかけて紅葉が色づく時がお勧めです。
春は桜 夏は海水浴 冬は牡蠣料理と季節に合わせてお楽しみいただくスポットが多いのも宮島の大きな魅力です。
1570人(令和1/8/1現在)です。
847世帯(令和1/8/1現在)です。
約430万人(平成30年)です。
約400頭くらいです。
平成8年12月です。
コンサートや花火大会などのイベントなどがなければ、通常23時までライトアップします。
朝6:30開門です。
シーズンにより異なりますが、冬は17:30、夏は18:00です。
幼稚園、小学校、中学校まであります。高校はありませんので、島民はフェリーで通います。
予約開始は、ご宿泊の11ヵ月前の1日から、お電話によるお申し込みとさせていただき、受付時間は9時から21時です。
インターネットによるお申し込みは下記からどうぞ。
オンライン予約
※12月31日の受付は、例外的にその年の2月1日から開始いたします。
宿泊日の3日前から2日前までは宿泊料金の30%、前日は50%、当日は100%です。
当館では原則キャンセル待ちを行っておりません。 お問い合わせいただいた時にキャンセルが出ていればお部屋をご用意できます。
お支払いは現金と各種クレジットカードがご利用いただけます。
旅行チケット等はお取り扱いできまませんので、あらかじめご了承ください。
ご宿泊のご利用の方を優先的に行っております。
運行時間は、午前9:00~午後7:00の時間となります。
しかし、宮島島内は道幅も狭く観光のシーズンなど、人と車で込み合いますので30分程度お待ちいただくこともございます。
ご了承ください。
宮島桟橋にお迎えに参ります。
重いトランクや荷物を預けて、今しか見れない嚴島神社の大鳥居「令和の大改修」や、もみじ饅頭や牡蠣を堪能しながら
商店街見学もできますのでお気軽にお問合せくださいませ。
宮島桟橋よりご利用のお客様は、当日に宮島口でフェリー乗船時にご連絡をお願い致します。
( 杜の宿から桟橋へのご利用はフロントにお申し付けください。)
【 送迎車についてのご注意 】
※ワゴン車1台での運営の為、15分から20分程度お待ちいただく場合がございます。
※3密を回避するため、1グループ1台対応とさせていただいております。
お待ちいただくなどご不便おかけしますがご理解の程お願い申し上げます。
タクシーやメープルライナー(乗合タクシー)もご利用ください。
・メープルライナー(料金 片道300円)
営業時間(桟橋発): 平日 7:50~17:30、土曜・祝日 8:35~17:40
・タクシー(700~1000円)営業時間 7:30~19:00
歯ブラシ、ゆかた、ボディーソープ、シャンプー、リンス、バスタオル、タオル(小)・ヘアードライヤーをご用意しています。
当館では全室禁煙とさせていただいています。喫煙は、館内の喫煙コーナーをご利用ください。
窓から眺める鎮守の杜の風情と
夕張が降り、昼間とはまた違った荘厳な凛とした雰囲気が漂う宮島。
宮島の息遣いを感じていだだける旅に。